工事担任者 総合通信
工事担任者「総合通信」とは?試験科目・工事範囲を解説
総合通信は、アナログ伝送路設備とデジタル伝送路設備の両方について、端末設備等を接続する工事またはその監督を行うための工事担任者資格です。
最終確認:2026年7月23日総合通信で扱える工事
工事担任者は、電気通信回線へ端末設備や自営電気通信設備を接続する工事を行い、または実地に監督する役割を担います。接続の技術基準を確保し、回線設備や他の利用者への影響、人体への危険を防ぐために設けられている国家資格です。
総合通信は、アナログ伝送路設備またはデジタル伝送路設備へ端末設備等を接続するための工事を対象とします。受験資格に学歴・年齢・経験年数などの制限はありません。
試験科目は3科目
- 基礎:電気回路、電子回路、論理回路、伝送理論、伝送技術の基礎
- 技術及び理論:端末設備、ネットワーク、情報セキュリティ、施工・保守など
- 法規:電気通信事業法、工事担任者規則、端末設備等規則、有線電気通信関係法令など
総合通信は定期試験
総合通信、第一級アナログ通信、第一級デジタル通信は定期試験の対象です。第二級アナログ通信と第二級デジタル通信はCBT方式で実施されます。申請前には必ず公式の受験案内で対象方式と日程を確認してください。