第5問伝送技術・暗記・知識問題(3)解答欄(ウ)
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正解は②の「Bのみ正しい」です。Aは誤りです。PCMに固有なのは、標本値を有限個の段階へ丸めることで生じる量子化雑音です。ランダム雑音や熱雑音はアナログ回路を含む一般の伝送系でも発生し、PCM特有とはいえません。Bは正しい記述です。連続した振幅を離散的な量子化レベルへ変換すると、元の標本値と選ばれたレベルの間に量子化誤差が生じます。有限個のレベルを使う以上この誤差は原理的に避けられないため、正しいのはBだけです。
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